ထမင်းစားပြီးပြီလား?(ご飯は食べましたか?) |
こんにちは、台湾のミャンマー街に通う人、amikawaです。Follow @amikawa125
台湾にいながらミャンマーの雰囲気を味わえる新北市中和区のミャンマー街(華新街)。ここでは騎樓でおしゃべりに興じる地元のおじさん達の姿が名物にもなっています。
今回は台湾ミャンマー街のラペイエザイン(လက်ဖက်ရည်ဆိုင် 喫茶店)で楽しめる様々なおやつをご紹介します。
ミャンマー街とは?
華新街 |
台湾のミャンマー街は、1960年代からミャンマーに暮らしていた華僑・華人たちが集まって形成されたエリアです。
元々ミャンマーに暮らす華人は、その出身地によって福建・広東(客家)系と雲南系に分けることができ、彼らが華新街で提供する料理のスタイルも異なります。
華新街の料理とオーナーの出身地の関係 |
以前の記事で定番ミャンマー料理と、シャン・雲南料理についてご紹介しました。
過去記事:
今回は台湾のミャンマー街で楽しめるミャンマーのおやつを紹介していきます。
ラペイエザインとは?
ミャンマー式の喫茶店ラペイエザイン |
ラペイエザインとはミャンマー式の喫茶店のこと。ミャンマーのミルクティー「ラペイエ」と一緒に、おやつや軽食を楽しむことができるスタイルの飲食店です。
にぎわうラペイエザイン |
台湾のミャンマー街にもこういったおやつや軽食を提供するスタイルのお店がたくさんあり、朝から昼過ぎまで地元のミャンマー華僑・華人のお客さんがおしゃべりに興じる姿を見ることができます。
ミャンマーは地理的に中国とインドに挟まれる国。それゆえに食文化も両者の影響を受けています。ラペイエザインではナンから焼売まで、バラエティ豊かな食べ物を楽しむことができます。
まずは一杯のラペイエ(ミルクティー)を
ミャンマー式ミルクティー「ラペイエ」 |
ミャンマー街にある一部の雲南系料理店を除くほとんどの飲食店でミャンマー式ミルクティー「ラペイエ(လက်ဖက်ရည် )」をいただくことができます。
アイスを頼むとガラスのカップで出てくる |
ラペイエはホットとアイスがあり、2022年現在ホットは30~35元、アイスは40~45元で提供されています。
瑞麗小吃のメニュー |
本国ミャンマーでは、お客さんの好みに合わせて、茶葉・砂糖・コンデンスミルクの量を調節できるようになっていますが、台湾のミャンマー街でもリクエストができます。
自分好みの茶葉や砂糖の量が分からなければ、何も言わなければ店主にお任せ。常連さんによると、お店や店員さんによっても味が違うのだそう。なので自分好みのラペイエを出すお店を見つけるのもミャンマー街の楽しみのひとつでしょう。
勃固小吃店のメニュー |
私は瑞麗さんのミルクティーがバランスが良いような気がしてお気に入りです。
ナンビャー(印度烤餅နံပြား)
瑞麗さんのバターナン |
ラペイエのお供として定番のおやつ、一つ目はナンビャー(印度烤餅နံပြား)を紹介します。
窯で焼かれたインド由来のナン。台湾ミャンマー街のナンビャーは日本のインド料理屋で食べられる巨大でモチモチなナンとは少し違い、表面はパリッと焼きあがった軽い食感です。
李園さんの生クリームトッピングナン |
ナンはどのお店でも基本的に「原味烤餅」、砂糖とバターの甘い「奶油烤餅」、ひよこ豆ペーストの乗った「豌豆烤餅」の三種がありますが、お店によってはオリジナルなメニューも提供しています。
日發さんのチーズ入りナン |
華新街のメインストリートから少し離れたところにある日發巴拉打專賣店では、いちごジャムやピーナッツペースト、チーズなど、台湾の朝食店でよく見るトーストメニューにインスパイアされたようなフレーバーのナンを提供しているのがユニークです。
瑞麗さんのチキンカレーとナン |
カレーと一緒にナンを食べたい…という時には瑞麗さんへ。ほんのりスパイスが効いたトマトベースのチキンカレーとナンのセットメニューがあります。
パラーター(甩餅、煎餅ပလာတာ)
雲南清真小吃のひよこ豆のパラーター |
パラーター(ပလာတာ)(パラタまたはパロタ、マレーシアではロティ・チャナイとも呼ばれる )もインド由来のパンの一種。中国語では甩餅や煎餅と表記されています。
台湾在住の方に説明するなら「葱の入っていない葱抓餅」というのが分かりやすいでしょうか。鉄板の上で焼かれた層状のパンケーキです。
沅保さんのカヤジャム味のパラーター |
パラーターもナンと同様、原味、奶油、豌豆の三つの基本の味があり、お店によってはオリジナルなメニューもあります。
南洋風のカヤジャム味や、バナナを包んだパラーターなど、メニューのバラエティが豊富な沅保奶茶店さんがおすすめです。
沅保さんのバナナ入りパラーター練乳がけ |
沅保さんは人気店なので、土日は満席なことが多いです。そういう時は少しほかのお店などで時間をつぶして行くといいかもしれません。
最近はコロナ禍か人件費節約なのか、磁器製の食器でなく、使い捨ての紙皿での提供になってしまい、情緒が失われたのがやや残念です…。
沅保さんのチキンカレーとパラーター |
甘いものの気分じゃないときはチキンカレーとパラーターという組み合わせもあります。
ナンとパラーターの違い
藍天さんではナンとパラーターどちらも楽しめる |
ナンとパラーター、中国語ではどちらも「印度〇餅」ですが、ナンは窯で焼かれたもの、パラーターは鉄板で焼かれたものという違いがあり、食感も異なります。
窯と鉄板 |
店主がナンの生地を伸ばして窯の中にペタッと貼り付ける一連の動作はとてもスムーズで、見るのも楽しいです。
藍天さん |
パラーターはお店によっては油の量多めで揚げ焼きっぽく仕上げている物もあります。
サムサ(金三角စမူဆာ)
瑞雲さんのサムサ |
サムサ(金三角စမူဆာ)は三角形の春巻きのようなスナックです。中にはカレー味のジャガイモの餡が包まれています。
お店によって、おにぎりサイズの大きいサムサと、小ぶりのサムサがあります。価格は大きいのは単数売りで1つ20〜30元、小ぶりのものだと8個で100元など。
おすすめは作り置きではなく揚げたてで出してくれる諾貝爾さんのサムサ。包哥來さんや瑞雲さんはオニオンスライスを添えてサラダのようにして出してくれます。
市場近くの揚げ物屋さん(アジョーザイン) |
店内で食べられるラペイエザインのほかに、ミャンマー街には揚げ物専門の屋台があり、こちらでもサムサをテイクアウトできます。
華新街市場と華新人行広場(map)の間にあるこちらの揚げ物屋さん(アジョーザイン)では、サムサやひよこ豆の天ぷら「ページョー(炸黃豆片)」やヘチマの天ぷら「ブーディージョー(炸胡瓜)(本国ではひょうたん)」など、ミャンマー定番の揚げ物「アジョー」を販売しています。
市場近くのアジョーザインに様々な揚げ物(アジョー)が並ぶ |
サムサや野菜のかき揚げ、ヘチマの天ぷらなど |
このお店のお客さんは、食べ歩きではなく家に持ち帰って食べる人が多い印象です。
ミャンマー街全体を見ても、ここは台湾の夜市のように食べ歩きをするタイプの商圏ではなく、店内で食べるか家に持ち帰って食べるかというのが一般的なようです。(2022年現在だと、コロナの影響もあって食べ歩きは推奨されていません…)
写真つきのメニューが掲げられています。広東系ミャンマー華僑の店主らしく、広東風の粽や、ニョニャクエのような中華由来のスイーツもあるようです。
ベインモン(傳統發糕ဘိန်းမုန့်)
ラペイエのベストバディ、ベインモン |
個人的にラペイエに一番合うおやつはベインモン(傳統發糕ဘိန်းမုန့်)だと思っています。ナンやパラーターはもう食べた、という方はぜひ次回はベインモンを試してみてほしいです。
ベインモンはほのかに甘いふわふわのワッフルのようなおやつ。ベインモン自体の甘さが控えめなので、甘いラペイエとの相性は抜群です。
ベインモンのベストバディ、ラペイエ |
店によって中国語表記に振れがあり、黑糖發糕や棕糖鬆餅となっていることがあります。
注文すると、温め直して一口サイズにカットして出してもらえます。冷めてしまっても温め直してまた美味しくいただけるので、テイクアウトして翌日の朝食などにするのもおすすめです。
モンレッカウッ(甜甜圈မုန့်လက်ကောက်)
ミャンマーのドーナツ「モンレッカウッ」 |
モンレッカウッ(甜甜圈မုန့်လက်ကောက်)とはミャンマーのドーナツのこと。米粉が使われているので食感はかなりモチモチしています。パームシュガーのシロップを添えて提供されます。
傣族姑娘前の看板のないアジョーザイン |
傣族姑娘前の看板のないアジョーザイン |
傣族姑娘前の揚げ物屋はモンレッカウッ以外にもトーフジョー(炸豌豆粉)やページョー(炸豆片)などのミャンマー料理を売っています。
持ち帰りメインのような屋台ですが、この騎樓内に店を構える傣族姑娘や金龍小吃店で料理を注文して席についたあと、この揚げ物屋の店主に揚げ物をオーダーすると、お皿に乗せて席まで運んでもらえます。
傣族姑娘前の看板のないアジョーザイン |
モンレッカウッは冷めると硬くなってしまうので、できれば揚げたてをすぐに召し上がってください。
異国情緒あふれる阿美雜貨店
吊るされる商品が東南アジアらしい雰囲気 - 阿美雜貨店 |
華新街市場のそば、華新人行廣場の向かいに、異国情緒あふれる雑貨屋「阿美雜貨店」(map)があります。このお店でもモンレッカウッを始めとするおやつを売っています。
おやつメニュー - 阿美雜貨店 |
写真つきのメニューが掲げられています。広東系ミャンマー華僑の店主らしく、広東風の粽や、ニョニャクエのような中華由来のスイーツもあるようです。
飲食スペースはないので持ち帰りのみです。
おなじくもち米を使ったおやつ「カウニェンバウン(ကောက်ညှင်းပေါင်း)」。カウニェンはもち米を表すシャン語(タイ語)のカオニャオから来ているそうです。(バウンは”蒸す”)中国語ではメニューに糯米飯と書かれています。
三角形のパイ生地にカレー風味のチキンが入ったチェッターパフ(咖哩雞肉派ကြက်သားပတ်ဖ်)。甘いおやつの気分じゃない時にちょうど良いスナックです。
ステンレス弁当箱でお持ち帰り |
もち米を使ったミャンマーのおやつシータミン(ဆီထမင်း)。ミャンマー語でシーは油、タミンは米。中国語では「咖哩油飯」と書かれているように、ターメリックで色付けされ、少しオイリーなおこわのようなおやつです。
注文すると、おこわの上にココナッツシュレッドやひよこ豆、フライドオニオンなどをトッピングして提供されます。甘さとしょっぱさが組み合わさったような食べ物です。
シータミンを販売しているお店は多く、店内で食べられるのは勃固小吃店(map)など。お持ち帰り用にパック詰めされたものは、ミャンマー街にあるほかのお店の店頭でも見つけることができるメジャーなおやつです。
カウニェンバウン(糯米飯ကောက်ညှင်းပေါင်)
ミャンマーのお赤飯「カウニェンバウン(黑糯米飯)」 |
紅豆糯米飯は小豆と一緒に炊かれたもち米。見た目はお赤飯そっくりですが、こちらにもシータミン同様ココナッツシュレッドやごま塩がかけられ、甘さとしょっぱさのある味付けです。
上の画像のカウニェンバウン(紅豆糯米飯)は勃固小吃店(map)でいただいたもの。緬甸小吃店(map)にはもっと黒いカウニェンバウン(メニューの中国語名は黑糯米飯)もあり、カウニェンバウンのバラエティを感じます。
カウニェンバウンもシータミンのように多くのお店の店頭にもパック詰めされて並んでいます。
焼売
手作りの焼売 |
ミャンマーなのに焼売?と思ったのですが、本国ミャンマーでも華人系のラペイエザインでは中華系点心も並ぶようです。
台湾のミャンマー街で焼売を出しているのは広東系(客家)ミャンマー華僑の瑞雲小吃店(map)。
この日は焼売を包んでいるところを見ることができました。小ぶりですがしっかりお肉の詰まったおいしい焼売です。東南アジアっぽい赤くて辛いタレをつけていただきます。
チェッウープーティン(雞蛋布丁ကြက်ဉပူတင်း)
フォークに刺さる硬めのプリン |
チェッウープーティン(雞蛋布丁ကြက်ဉပူတင်း)は見ての通り卵を使ったプリンです。
緬甸小吃店のプリンは、たまごの風味が強く、プルプルなのにフォークに刺さるほど硬く仕上げられた一品です。カラメルソースもかかっておらず、甘さは控えめです。
チェッターパフ(雞肉咖哩派ကြက်သားပတ်ဖ်)
チェッターパフ - 瑞雲小吃店 |
ペストリー系のおやつはメニューに載っていなくても「現物があればある、なければない」タイプのおやつ。イギリス植民地時代の名残なのか、ミャンマーにもパイと一緒にティータイムを楽しむ文化があるんですね。それが台湾にも入ってきているのが面白いです。
チェッターパフがメニューに載っているのは緬甸小吃店(map)。瑞雲小吃店(map)や包哥來(map)の店頭にも並んでいることがあります。
ウェッターパフ(豬肉餅ဝက်သားပတ်ဖ်)
ウェッターパフ - 勃固小吃店 |
ポークパイ、ウェッターパフ(豬肉餅ဝက်သားပတ်ဖ်)もミャンマー街のペストリー系おやつ。
これは勃固小吃店(map)でたまたま見かけたもの。いつもあるわけではなく、「現物があればある」系おやつの一つです。
豚肉のフィリングは甘めに味付けされていました。
包哥來さんの店頭に並ぶチェッターパフやもち米のおこわ、ひよこ豆、春巻きなど。メニューからではなく、現物を見てその時にあるものを注文するのも楽しいです。
緬甸奶茶館(map)はペストリー系のおやつが得意のようで、パウンドケーキなども店頭のガラスケースに並んでいます。
パウンモウンチェッウージョー(煎蛋吐司ပေါင်မုန့်ကြက်ဉကြော်)
ミャンマーのフレンチトースト - 沅保奶茶店 |
注文してから作ってくれる沅保奶茶店さんがおすすめ。食パンを牛乳と卵液に浸して焼いただけの、こういうシンプルなフレンチトーストが良いんですよね。
ンガピョーディケイッ(香蕉蛋糕ငှက်ပျောသီးကိတ်)
右がバナナケーキ |
ンガピョーディケイッ(香蕉蛋糕ငှက်ပျောသီးကိတ်)はバナナを使ったパウンドケーキです。写真は緬甸小吃店(map)でいただいたもの。店頭のガラスケースで冷やされていて、しっとりとした食感でおいしいです。
プリンにパイやパウンドケーキなどは西洋風のラインナップでしょうか。ミャンマーの食文化が色々な地域の影響を受けていることを感じますね。
ファルーダ(印度冰ဖာလူဒါ)
ファルーダ - 包哥來 |
ファルーダ(ဖာလူဒါ)は南アジアで人気の具沢山の冷たい飲み物です。中国語名は「印度冰」と書かれていることから、インドからミャンマーへもたらされたスイーツであることが推測できます。
ピンク色のローズシロップを入れた牛乳をベースに、バニラアイス、仙草ゼリー、プリン、タピオカ(白くて小粒のもの)、米苔目、レーズン、寒天ゼリーなどが入っており、見た目がとても華やかです。
台湾のミャンマー街にある数々のラペイエザインでもファルーダを提供しており、地元のミャンマー華僑や台湾人だけでなく、南アジア系の風貌のお客さんもファルーダをつついている姿を見かけたことがあります。
シュエインエー(四季冰ရွှေရင်အေ)
シュエインエー(四季冰) - 包哥來 |
ココナッツミルクの中にもち米、タピオカ、パンダンリーフで作ったゼリー状のヌードルなどが入っており、基本的な材料はチェンドルに近いですが、シュエインエーは食パンが添えられてサーブされるのがユニークです。
ミャンマー街でシュエインエーを食べられるのは包哥來(map)です。
ラペイエ以外の飲み物
ミャンマー街へ遊びに来たらまずはミルクティー「ラペイエ」が欠かせませんが、ほかにも
ミャンマー本国でメジャーな飲み物が台湾でも楽しめます。
デインチン(酸奶ဒိန်ချဉ်)
デインチン(左上) - 786李園清真小吃 |
ミャンマー街の多くのラペイエザインのメニューにあるデインチン(ဒိန်ချဉ်)はラッシーのようなヨーグルト飲料。中国語ではメニューに「酸奶」や「優酪乳」などと表記されています。お店によってはパームシュガーのシロップが入っているデインチンもありました。
レモンコーヒー(檸檬咖啡)
レモンコーヒー |
ミャンマーではコーヒーにレモンやライムを絞っていれる飲み方がメジャーなのだそう。中国語ではそのまま「檸檬咖啡」という名前でメニューに載っています。
ミャンマー語での名前がわからなかったので、ご存じの方がいましたら教えてください…!お店のメニューには「အောစွန်း」と書いてあったのですが、どうやらコーヒーもレモンも関係なさそうでした。
終わりに
ラペイエザインのおやつたち |
ミャンマー本国のラペイエザインは基本的には朝食~昼食を提供するスタイルのお店です。台湾ミャンマー街のラペイエザインも同様に朝から昼過ぎまでの営業というところが多いです。午前中から午後2時頃までが特ににぎわう時間帯で、午後5時を過ぎるとほとんどのお店が営業を終了してしまいます。
包哥來さんの店頭に並ぶスナック類 |
また、ラペイエザインにある作り置き系の食べ物は、売り切れたら終了となるものもあるので、しっかり楽しむならやはり早めの時間に行くのがおすすめです。
ミャンマー語のカタカナ表記などに関しては、Twitterでいつもお世話になっている「しモヒンガーさん(@atrp_mm)」を始め、以下のサイトを参考にさせていただきました
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