ラダックへの拠点、マナリのDamini Guesthouseで1.5泊


ラダックのレーへ行くため、まずは拠点となるマナリへ向かった。

ダラムサラからマナリへの道のりは、乗り物酔いしやすい私には今回のインド旅行でもっともきついルートだった。


デリーからダラムサラまではボルボバスだったので、山道とはいえ乗りごこちは悪くなかったのだが、ダラムサラの宿で手配した夜行バスはローカルのもので、車体も古く、道中はかなり揺れた。

夕刻にダラムサラのマクロードガンジのバスターミナルを出発したバスは、深夜、夜が開ける前のマナリに到着した。

辺りはまだ真っ暗で宿のあてもない私は、バスに同乗していたバックパッカーの女性とリクシャーに乗って、とりあえず宿の集まるエリアを目指し、ゲストハウスの看板を出すとある宿に部屋をとった。



トイレとシャワー別のシングルルーム。壁がミントグリーンに塗られていてかわいい。


このゲストハウスがあるのは、正確にはマナリではなく隣町のバシストVassist (Vashist)という街のようだ。

暗いうちに到着したのでわからなかったが、このゲストハウスは街を見下ろすことができる高台に建てられていた。


レンガ作りの建物の中に、古くからありそうな木造の家も見られる。瓦が頁岩?のような素材でできているのが珍しく感じられた。


どうやらバシストは温泉が湧いているようで、ゲストハウスから降りて行くとお湯が流れ出ている場所があった。


夕方同じ道を通ると、地元の人々がこのお湯で洗濯や食器洗いをしている場面に出くわした。



適当にぶらぶらしていると、見慣れない作りの家があった。

一階部分では牛などの家畜を飼育し、二階部分が住居になっているようだった。木造で、細かい部分の作りも美しい。


家の間の狭い路地を牛が闊歩している。



少し道を下って行くと、商店やゲストハウスが並ぶエリアにたどり着いた。

ここからラダックへ向かう旅人が集まる街だからであろうか、外国人向けの商売をする店も多く、のどかな雰囲気ながらそれなりに賑わっていた。また、マナリやバシストは避暑地としても親しまれているらしい。



手書きの看板と、さわやかな青に塗られた窓枠が美しいゲストハウス。






泊まっているゲストハウス(Damini Guesthouse)のスタッフ クリシュナさんにレーへのチケットを手配してもらった。

2015年夏の時点での各地への出発時間


次の街への目処も着いたところで、食事のために再び店の集まるエリアへ足を運ぶ。




Free Wi-Fiの文字につられて二階のテラスにあるレストランに入店。

二階から通りを眺めていると、小さい子供連れの欧米人旅行者の姿を見かけた。小さい子供をつれて、インドって大変そうなのにタフな旅人もいるものだと思う。



宿に戻り少し休憩したのち、深夜2時、レーへ向かうミニバスに乗り込んだ。1日でマナリからレーまで向かう旅の始まりだ。



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